Amazon.co.jp: オッドタクシーを観る | Prime Video
↑リアタイはしていないけど、評判がよかったので後から追っかけて見た。配信はこういうギリギリリアタイみたいなところが良い。シンプルな演出にゴリゴリ書かれたセリフと骨太なところに、雰囲気がスパイスになっていてよかった。主人公CV花江夏樹が意外だった。
↑アニメ化するとかいう話を聞いたので、中学生か高校生以来ぶりにやり直すこととになった。FF9はやりこみというか、いろんなプレイスタイルを受け入れるレベルデザインをキャラクターとか物語をあまり壊さずRPGとして成功させているのがすごいと思う。やり直す時に前のセーブデータみたら低レベル攻略チャートだったのに絶望して、そこからは普通にプレイしました。
↑実写版がどうこうの話があったので見た。フェイはまぁ今の視点からすると不必要な露出というかお色気の多いキャラになるんだけど(新しい実写版のイメージをみるとシンプルに布が増えている)、設定上彼女は宇宙時代前にコールドスリープしていたということでそういう"古い"スタイルも説明がつくななんて思ったりした。そんなこといったらみんなタバコ吸ってるのが1番あれかもしれないが。実写版が楽しみである。
↑映画「イン・ザ・ハイツ」リン・マニュエル・ミランダが学生時代から手掛けた出世作。監督はクレイジーリッチアジアンズのジョン・M・チュウ。9万6000ドルが現実的な額でつらい。見ていて楽しいミュージカル映画。