ケンブリッジの若手科学哲学者Stegengaによる、科学哲学の視点からの「医療・医学哲学」の入門書である『CARE & CURE』の書評を書きました。東大は文学部の有志の方々による新しい取り組みである、人文×社会投稿しました。ご高覧ください
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