面白かったウェブサイト
↑登山道とかに人為的に積んである目印の石のことらしい。
↑ナン、宗教、生活。
↑すごく気になる。
>無類のドーナツ好きとして知られるアメリカ人だが、全米で2万5000以上あるドーナツ店のうち、約5000店がカリフォルニア州で営業している店舗だと言われている。そして、その90%がカンボジア系アメリカ人によるものなのだという。なぜカリフォルニアにそうしたコミュニティーが形成されたのか? そのルーツをひもとくと、そこには無一文でカンボジアからアメリカに渡ってきた、ひとりの男の驚くべき人生が隠されていた――。
↑すごい………
↑変わったインタビュー
↑すごく勉強になる話だった。本来誕生日が設定されていないはずのとあるプリキュアに、誕生日らしきものが生まれる話と、なぜ誕生日が設定されていなかったのかの話。
一枚だけ遊戯王のカードを使えるルールで麻雀をやったことがあるんだけど、死者蘇とか強脱とかで牌を河から拾ったりバウンスしたりまではよくて、
— りしゅう (@risyu_princess_) 2021年12月14日
青眼の白龍のダイレクトアタックでシンプルに点棒を3000点ずつ減らして行くあたりからペガサス編ばりの言ったもん勝ちになってそれはそれで面白かった
↑
http://www.tukeru.com/01nuka/diary/diary_2_12.htm
↑ぬか漬けって色んなものいれていいのは知ってたけど、ビオフェルミン錠をいれてもいいんだ……そうだよな乳酸菌だし…
↑政治とは闘争の場なんだなぁ
>テネレの木(Arbre du Ténéré)は、ニジェール中央部のテネレ砂漠に1本だけ立っていた木。地球上で最も孤立した場所に立っていた木として知られ、最も近い他の木から200km以上も離れた場所に立っていた[2]。
>この木は1973年に、酒を飲んだリビア人の運転するトラックによってなぎ倒されてしまった。
↑oh………
↑バンビーナ。パラリンピックでギターの音がなった瞬間にHOTEI?となったのがまだ記憶に新しいですが。
↑楽しみ。
↑何年後かに聞いて今年のことを思い出す。去年はクリスマスムードどころじゃなかったことを思えば、随分と状況は良くなったと思う。
↑
↑みんなHADESをプレイしよう。修論終わったら、ストーリーもっと進めます。全部の武器で一回ずつクリアしたところで止まってる(理性を持って止めた)ので……
修論以外の記憶がない一ヶ月。めちゃめちゃ長く感じた31日間だった。
そうはいっても12月第一週には科学技術社会論学会があったので、そっちの研究テーマのほうも忙しかった。
修論の進捗を線形回帰つかって予測しながら管理していたんですけど、あんまり意味ないと思います。