映画
RRR
↑とんでもない映画だった
ノッティングヒルの恋人
↑好きなんですよねロマンチックコメディ。ヒューグランドがセクシーすぎる結婚してくれ。
少女革命ウテナ
↑絶対！運命！目次録！全編通して脳を溶かすトンデモアニメ。
マチルダ・ザ・ミュージカル (Netflix）
Watch Roald Dahl's Matilda The Musical | Netflix Official Site
↑もともと大好きなミュージカル、及びロアルド・ダール作品だったので超楽しんだ。先生がたが超良い。子役の使い方がすごく上手な作品だった。当たり前ですが歌もダンスもそりゃ子役じゃない方が上手いんですよ。そういう条件の中でどうやって子供が主役でメインのミュージカルを作るかってところがすごく面白かった。when i grow upは最高でした。赤い帽子の先輩もかっこいい。
エマ・トンプソンすごいな。
ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜
↑うーーーんアホ歌映画で楽しい。
ガンダムユニコーン
↑ちゃんとガンダムのアニメをきちんと見たの始めてかも。世代だったseedも結構見てないエピソードとか多いのか全然話を覚えていない。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3
↑単体でどうこうではなくて、今までのGotGシリーズの積み上げてきたキャラクター描写と音楽への愛で演出された映画。なんか最近のマーベルってそんな積み上げと気の利いた音楽とみたいなやつばっかりだな。
Dog Days Are Overは元々大好きな曲だったので、ラストでかかったシーンは泣いた。ちなみにMVは強い。
このシリーズの演出で好きだったのは、映画でかかってるBGMを実際に劇中のキャラクターたちが選曲してかけていて、同じ曲を聞いているという描写があること。
積み上げという観点ではGrootはアベンジャーズシリーズの裏で成長しているわけだが、ネビュラの変化が泣けた。彼女はサノスとの戦いにおいてはほんといいように振り回されるだけの存在だったのが、ロケットと仲良いし、音楽も好きそうで大変良かった。
トップガン マーヴェリック
↑マーヴェリックだ！かっこいい。
押井守の天使のたまご
↑面白いか面白くないかで言えば、面白く"は"ないかもです。わからなくていいものだと思って見れば気が楽。
ゴジラ-1.0
↑良かった。海、生きてるゴジラ、傷つくゴジラ、旧日本軍の兵器、CGがすごい。服はボロボロだし汚い。そして山崎貴は映画がうまい。こういろんな映画を作るように頼られているのも納得。人間ドラマもいれます邪魔にしないです。兵器描写も入れます邪魔にしないです。ゴジラのCGもがんばります、戦争描写恋愛描写も頑張りますみたいな。
ゴジラは海から上半身だけ立ちあがってみせるんだけど、あれは一生懸命立ち泳ぎしてるのかそれとも尻尾でバランス取ってるのか。一瞬だけワニみたいに飛び上がるとかならわかるんだけど。
戦争で狂ってしまった人たちの描写がよかったのでもっとそういう映画もみたいと思ってしまった。とくに序盤の安藤サクラ。ランボーやアメリカンスナイパーがこの戦後直後の安藤サクラと一緒にゴジラと戦う映画が見たい。アニメ版のゴジラ3部作やモンスターバースのゴジラがなんやかんやあって戦争を感じないゴジラだったのでそう思うのだろうか。
マヂキタ大草原
↑懐かしすぎて泣ける
あの丘でまた君と出会えたら
↑ほんとひさしぶりにこういう映画みた。映画見て、本郷のわだつみのこえ記念館に後輩をつれていくというコースだった。
映画自体は結構作りが上手な映画だったという印象。全体としては松坂慶子の演技力と存在感で支えるという感じ。できれば松坂慶子主人公のスピンオフがみたい。孫が生まれて喜ぶ松坂慶子、訪れる戦争に不安を覚える松坂慶子、子供を戦火で失う松坂慶子、そういうものを見たい。
ガンダム SEED FREEDOM
↑ガンダムSEEDはド世代。いざ分別をつけてからみると、たしかに戦争モノのくせに愛だと親友だのでやっていて面白いのが、一方でSFの設定はわりとしっかりしていてガンダム以外のSFアニメの系譜をしっかりと感じる。これが平成だ。
あとアスランがずっと良い。アスランのことしか考えられなくなった。
テルマ＆ルイーズ
↑シスターフッドロードムービーの金字塔だと言われたのでようやく見た。めちゃくちゃ面白い。逃避行ものなんだけど、本当に二人で追い詰められていて、本当に楽しそう。
アーガイル
↑これはアホスパイ映画です！美男美女で華やかじゃないスパイをきっちり盛り上げるアプローチ。キングスマンシリーズでもおなじみのアホみたいなノリノリの戦闘シーンが楽しい。テレ東午後のロードショーの完成形。
本
↑ドクター伊良部シリーズ最新作。相変わらず伊良部先生は元気なようで安心した。表題と億万長者が好きだった。
↑寝る前にちょこちょこ読んでた。
音楽
↑ライブ行ったんよth1975。ほんとイケてる曲いっぱいもってて
↑David BowieのSpace Oddityのベストはこれだと思う。
↑SUPERCARの名曲のうちのひとつStorywriterのMVがyoutubeに。アニメエウレカセブンで流れたシーンが印象的で、MVもその浮遊感を彷彿させる。イントロが最高なんですよね。
↑幸せの黄色い曲たち。全部黄色になっていく歌と、自分の色で生きていく人と。
↑なんだろう。結局耳にChampagne Supernovaしか入らない日がある。
↑音楽パワー
ゲーム
ボーダーランズ3
↑結構難易度がボーダーランズ２と比べて簡単になったと思う。レジェンダリー武器がぼろぼろ落ちる。
ゼルダ ティアキン
↑なんかずっと地下おる……地上で山登るよりも地下の探索して、ボロボロ死ぬのが楽しいかもしれない。
One Step From Eden
↑むずくね？？を地で行くロックマンエグゼ風ローグライクゲーム。月１ぐらいでプレーしていたが、気づくと安定してクリアできるようになっていた。こういうタイプのゲームはクリアできなくね？を抜け出して、なんかクリアできそうな気がするなぐらいが一番楽しい気がする。あんまりゲームは上手じゃないので、どちらかというと知識と戦略で勝つみたいな感じになりがちだけど。
Armored Core VI: Fires of Rubicon
↑ACシリーズをやるのはPSの初代をちょっとやって以来。挙動が最近のロボゲーっぽくなっていて、直感的に攻撃を避けれるのが楽しい。あとミッションのリプレイとかリトライ関連がかなり親切で初心者にもありがたかった。
ロボットを組む時のパーツの内装関連とかあめっちゃ簡略化されてとっつきやすくなったし、ゲームシステム自体をスタッガー中心にもっていくことで弱点とか強みの関係が複雑じゃなくなった。
